検査予約時の注意事項

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  3. 検査予約時の注意事項
  1. 検査をご予約される際は、下記にご注意いただきますようお願い申し上げます。
    ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
  2. お問い合わせ電話番号: 0120-973-019
    1. 主治医による検査前の確認事項について
    2. 下記に該当する場合は、検査が出来ない場合がありますので、主治医より患者様へご確認のうえ、検査予約をお願い申し上げます(患者様に来院いただいても検査できずにお帰りいただくことになってしまいます)。
    1. PET-CT検査 検査前確認事項
    2. PET-CT 妊娠初期3ヶ月以内
      もしくは妊娠の可能性がある方
      検査が出来ない場合があります
      0120-973-019へご連絡ください
      授乳中の方 検査後24時間は授乳を控えていただきます。
      事前に0120-973-019へご連絡ください。
      体内埋込型除細動器
      (全メーカー)
      業者立ち合いがあれば検査可能
    3. MRI検査 検査前確認事項
    4. 単純MRI 体内埋込型医療機器
      (ペースメーカー、ICD等)
      検査不可
      人工内耳・中耳
      体内クリップ
      (脳動脈クリップなどの)
      検査が出来ない場合があります
      0120-973-019へご連絡ください
      その他の体内金属
      妊娠初期3ヶ月以内
      もしくは妊娠の可能性がある方
      有の場合は、原則検査不可
      0120-973-019へご連絡ください
      1. 磁場強度の違いによる安全基準の違いについて
      2. MRIは磁場を利用して体内の画像を撮像しますので、体内に金属性物質が存在すると当該物質が画像を撮像する上で邪魔になるだけでなく、当該物質が体内で動いてしまう可能性があり、身体に危険を及ぼす場合があります。
        当センターで利用している3テスラMRIは、1.5テスラMRIと比較して画像情報が多く、診断能が高いというメリットがありますが、静磁場強度の上昇に伴い、心臓ペースメーカー、冠動脈ステント、強磁性体クリップ等の体内金属への注意がより必要となります。
        以下に当センターにおけるMRIの検査実施の安全基準をご案内しております。
        患者様に安全基準に抵触しそうな箇所が存在する場合には、事前にご相談いただければ幸いです。
      3. ご連絡先 0120-973-019
        診療時間 月~金 8:40~18:00、土 8:40~13:00
      4. 1.5テスラ、3テスラMRI安全基準
      5. 種類、内容 検査の可否
















        心臓ペースメーカー/リード 条件付きMRI対応機器でも検査不可
        人工内耳・中耳 条件付きMRI対応機器でも検査不可
        脳脊髄刺激電極 検査不可
        磁石式人工肛門 検査不可
        目などの決定臓器に金属が位置する強磁性体の破片 検査不可
        皮膚拡張器(ティッシュ・エキスパンダーなど) 検査不可
        金の糸など美容整形にて金属を挿入 検査不可
        脳動脈瘤クリップ MRI対応金属(チタン)であれば検査可
        義眼 取り外す事で検査可
        補聴器 取り外す事で検査可
        心臓ステント 留置後2週間以上経過していれば検査可
        大動脈ステント 一部のステントは検査可
        尿管ステント 一部のステントは検査可
        体内埋込式インスリンポンプ 本体を取り外せれば検査可
        人工弁 検査可
        血管や管腔臓器内の金属
        (ステント、フィルター、コイルなど)
        ステント:
        留置後2週間以上経過していれば検査可
        ただし検査部位に近い場合は画像に影響あり
        フィルター:
        留置後1ヶ月以上経過していれば検査可
        ただし検査部位に近い場合は画像に影響あり
        コイル:
        留置後1ヶ月以上経過していれば検査可
        ただし検査部位に近い場合は画像に影響あり
        人工関節 MRI対応の材質なら検査可
        ただし検査部位に近い場合は画像に影響あり
        骨固定金属 MRI対応の材質なら検査可
        ただし検査部位に近い場合は画像に影響あり
        置き針 針を取り外せれば検査可
        体内置き針はMRI対応材質の場合に検査可
        避妊リング マルチロード、ミレーナは検査可
        胸骨ワイヤー 検査可
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        消化器(上腹部と大腸)の手術によるクリップ 脱落・排出を確認出来ていれば検査可
        不明な場合は10日以降とする
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        マンモトーム
        マイクロマーク
        小さいステンレスなので検査可
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        胃・十二指腸手術ペッツ、ホチキス MRI対応の材質、または4週間経過していれば検査可
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        外傷の術後で
        金属ありの方
        MRI対応の材質なら検査可
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください




        口腔インプラント・歯科矯正ブリッジ・歯科矯正ワイヤー 検査可
        検査部位に近い場合は、画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        磁石埋込式差し歯 取り外す事で検査可
        検査部位に近い場合は、画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        金歯・銀歯 検査可


        入れ墨・タトゥー 検査可
        火傷、色落ちの可能性があります
        撮影範囲に広くある場合などは検査不可
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        アートメイク
        (アイライン・眉毛)
        検査可
        火傷、色落ちの可能性あります
        画像に影響がでることがありますので、ご相談ください
        持続血糖測定器 検査室内に持ち込まなければ検査可
        水頭症用シャントバルブ 検査可
        埋め込み型心電図
        (ループ心電図)
        検査可
        (ただし条件等は添付文書を参照)
        老眼 レーシック手術 検査可 (内容物はフィルム)
        薬物注入ポート・ CVポート 検査可
        未就学児 検査不可
        妊娠3ヶ月以内 ※医師問診時に確認します
        妊娠の可能性のある方 ※医師問診時に確認します
        閉所恐怖症の方 実際に検査に来ていただいて判断します
        冬暖かい下着 脱衣いただくことで検査可
        皮膚に塗ると暖かくなるクリーム 拭き取る事で検査可
        シップ 取りはず事で検査可
        花粉症シール
        (耳に貼っている)
        金属を含むため、はがす事で検査可
        バリウム 排出を待って検査可
        検査部位範囲内に存在しない場合は検査可
        電磁場に対して過敏な方 検査中止となる可能性があります
        ※検査中に異常を感じたら、連絡ブザーを押してスタッフにお知らせ下さい
      6. 2018.05.10更新
      7. 安全基準のチェック事項があります。
        必ず検査予約時に患者様に確認をお願いいたします。
    5. CT検査 検査前確認事項
    6. 単純CT 妊娠初期3ヶ月以内
      もしくは妊娠の可能性がある方
      有の場合は、原則検査不可
      0120-973-019へご連絡ください
      体内埋込型除細動器
      (全メーカー)
      業者立ち合いがあれば検査可能
    7. 造影検査 検査前確認事項(造影有または一任の場合)
    8. 詳細については、(5)造影検査 造影剤使用指針(MRI、CT、PET-CT)をご覧ください。
    9. 造影検査 造影剤副作用歴 有の場合は造影不可
      MRI(ガドリニウム)、CT(ヨード)
      気管支喘息 有の場合は造影不可
      (注)気管支喘息ではなく、咳喘息であれば造影ができます
      小児喘息の成人後発作 有の場合は造影不可
      腎障害 eGFR30未満は造影不可
      透析中はCT可、MRI不可
      薬剤アレルギー 有の場合は事前にお知らせください
      過去に薬剤アレルギー症状がある場合は当センター医師診察にて判断します
      感染症 有の場合は事前にお知らせください(肝炎、HIV、梅毒など)
    10. 造影検査 造影剤使用指針(MRI、CT、PET-CT)
    11. 当センターの造影剤使用指針に基づく禁忌事項・注意事項です。
      検査前に必ず患者様にご確認ください。
    12. 種類・内容 造影の可否 備考
      造影剤副作用歴 造影不可 MRIは金属アレルギー、CTはヨードアレルギー
      気管支喘息の既往 造影不可 咳喘息/小児喘息であったが治癒した成人の方は造影可
      喘息様症状のあった方は、気管支喘息であったかを受診時までにご確認ください。
      腎障害 造影不可 eGFR30未満は造影不可
      ※透析治療中の方はMRI 造影は不可、CT 造影は可
      ※不明の場合には、クレアチニンの値の測定をお願いいたします。
      参考:eGFR男女年齢別早見表- eGFR30未満(オレンジ・赤)は、造影剤を使用できません。https://www.m-satellite.jp/eGFR.pdf
      クレアチニン値の記載が無い場合は、当日、簡易検査にて測定いたします。
      妊婦の方 原則
      造影不可
      ・どうしても使用しなければならない場合には適宜対応
      ・ヨード造影剤使用後、生後1週間以内に甲状腺機能をチェックが必要
      授乳期 要説明
      原則造影可
      ・MRI:Gd製剤は制限なし
      ・ACRのガイドラインではヨード造影剤は母親が不安な場合のみ24時間授乳中断
      現在まで母乳を介した乳児の副作用が報告されていないこと、母乳から移行する造影剤量は乳児自身の検査で使用する量の1%以下であることを説明し納得いただければ授乳中断の指示はいたしません。
      ビグアナイド系糖尿病薬 休薬時
      造影可
      造影CTを希望する(eGFR60未満)の腎機能低下を有する方へ
      原則、検査前2日間、検査後2日の計5日間、ビグアナイド系糖尿病薬の休薬をお願いしています。
      ・休薬が叶わず来院された場合も検査はキャンセルとなりません。
      ・検査当日を含め、3日間の休薬指示を当センターより行ないます。
      ・検査後、腎機能チェックをお願いいたします。
      ・腎機能低下を有する糖尿病患者にヨード造影剤を使用するとまれではありますが 乳酸アシドーシスを生じうる可能性があるとされています。 (予後不良で最近も死亡例の報告あり)
      ・腎機能に問題がなければ(eGFR60以上)内服OK
      褐色細胞腫の疑い 造影CT
      不可
      ・ヨード造影剤の急速静注が契機となりクリーゼを発症した症例報告があります。
      ・内分泌学的検査で褐色細胞腫が強く疑われている場合の第1選択はMRIとし、MRIが施行困難な場合は単純CTを行います。
      重力筋無力症 造影CT
      不可
      ・ヨード造影剤による重篤な副作用の報告があるため、造影CTは施行しません。
      ・胸腺腫の検索には単純MRIが推奨されます。
      ・胸膜腫瘍播種の評価には胸部単純CTも有用であり、病態に応じて追加します。
      感染症   事前にお知らせください(肝炎、HIV、梅毒など)
      アレルギー   過去に薬剤アレルギー症状がある場合は当センター医師診察にて判断します。
AIC画像検査センター

ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-1-16
医療法人社団豊智会 AIC画像検査センター (旧名称:つくば画像検査センター)
お問い合わせTEL 029-875-9970