PET-CT検査(FDG-PET検査)の保険適用要件

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    PET-CT検査(FDG-PET検査)の保険適用要件

  1. 2018年4月の診療報酬改定で、大型血管炎(高安動脈炎と巨細胞性動脈炎)にPET(FDG-PET、FDG-PET/CT)が保険適用となり、 下記の表に定める要件を満たす場合に保険適用されるよう変更されております。
    保険適用に該当するかどうかについては、下記をご確認ください。
  2. 悪性腫瘍
    (早期胃がんを除く)
    他の検査や画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない方の場合。
    てんかん 難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる方の場合。
    心疾患 ①虚血性心疾患による心不全患者における心筋組織のバイアビリティ診断(他の検査で判断のつかない場合に限る)。
    ※現在、当センターでは検査をしておりません。
    心サルコイドーシスの診断(心臓以外で類上皮細胞肉芽腫が陽性でサルコードーシスと診断され、かつ心臓病変を疑う心電図又は心エコー所見を認める場合に限る。)又は心サルコイドーシスにおける炎症部位の診断が必要とされる方の場合。
    大型血管炎
    (高安動脈炎または
    巨細胞性動脈炎)
    すでに大型血管炎と診断のついている患者の、他の検査で病変の局在又は活動性の判断のつかない方の場合。
  3. 悪性腫瘍について(早期胃がんを除く)

  4. 当センターでは、日本核医学会 FDG PET、PET/CT診療ガイドラインにて推奨されている下記の症例および検査目的を保険適用範囲として検査をしておりますが、場合によっては保険適用にならない場合があります。あらかじめご了承ください。
    1. 悪性腫瘍の保険適用症例(早期胃がんを除く)
    2. ・病理組織学的に悪性腫瘍と確認されている方。
    3. ・病理診断により確定診断が得られない場合には、臨床病歴、身体所見、その他の画像診断所見、腫瘍マーカー、臨床的経過観察などから、臨床的に高い蓋然性をもって悪性腫瘍と診断される方。
    4. 悪性腫瘍の保険適用 検査目的
    5. ・治療前の病期診断
    6. ・二段階治療を施行中の患者において、第一段階治療完了後の第二段階治療方針決定のための病期診断、たとえば術前化学療法後または術前放射線治療後における、術前の病期診断、等
    7. ・転移・再発を疑う臨床的徴候、検査所見がある場合の診断
    8. ・手術、放射線治療などによる変形や瘢痕などのため他の方法では再発の有無が確認困難な場合
    9. ・経過観察などから治療が有効と思われるにも関わらず他の画像診断等で腫瘤が残存しており、腫瘍が残存しているのか、肉芽・線維などの非腫瘍組織による残存腫瘤なのか、を鑑別する必要がある場合
AIC画像検査センター

ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
〒305-0005 茨城県つくば市天久保2-1-16
医療法人社団豊智会 AIC画像検査センター (旧名称:つくば画像検査センター)
お問い合わせTEL 029-875-9970